疲れをためないことも演習量UPにつながります

こんにちは。質問大好き、もりの里校の村山です。

先週から今週にかけて、多くの中学校で運動会が行われていたようですね。
私も、紫錦台中、兼六中の運動会を覗いてきました。
生徒が楽しそうに、それでいて一生懸命に競技に望む姿や、塾にいるときとは違う一面も見れ、楽しませてもらいました。

さて、9月も後半。
晴れが続くと暑い日も続きますが、夜や朝方は少し肌寒く感じる日も増えてきました。
そうなると、運動会や部活の大会での疲労も相まって、体調を崩すことも増えてくると思います。
「ちょっと今日は頑張りすぎて疲れたな・・・」
そう感じたら無理をせずに、しっかり体を休めることが大事です。
中間テストも近いですし、ここで体調を崩してしまうと後々大変です。

疲れをとる方法もいろいろとありますが、私だったらお風呂にゆっくりつかるのが好きです。
夏場は暑いこともあって、湯舟につからずにシャワーだけで済ませてしまう日も多かったですが、気温も落ち着いてきた今はなるべく湯舟につかるようにしています。
湯舟につかるときは、38~40度のぬるめのお湯に20分ほどつかるのがいいそうです。
体が適度に温まって、良質な睡眠にもつながるのだとか。

私は、銭湯、温泉に行くのも好きです。
学生時代に草津温泉に行ったことがあるのですが、雰囲気も相まって非常に良かったです。
機会さえあれば、また行きたいですね。

・・・ちょっと話がずれましたね。
運動会や部活の疲れもそうですが、勉強していて疲れを感じることもあるでしょう。
そんな時は湯舟にゆっくりつかって、リラックスしましょう。
その日の疲れはしっかり回復させて、次の日以降に支障がないようにしていきたいですね。
無理をして疲労が蓄積し、体調を崩せば、かえっていつもより勉強ができなかったということにもなりかねません。
無理をしすぎないことが、まわりまわって演習量の増加につながります。
テストに向けて、体調を崩さないためにも、疲れはためないようにしましょう。
9月22日 15:19

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