金沢市国語塾|錦丘中学受験塾

国語が苦手なお子さんへ――「読む力」と「書く力」を伸ばす塾です

「うちの子、国語の点数だけいつも低いんです……」
そんな保護者の方の声を、私たちは何度も聞いてきました。

数学や英語は勉強すれば点が上がるのに、国語は「どう勉強したらいいか分からない」。
記述問題になると、何を書いたらいいか分からず手が止まる――。
こうした国語の壁に悩むお子さんを、私たちは全力でサポートしています。

なぜ、国語が伸びないのか?

国語が伸び悩む原因の多くは、「読んでいるのに理解できていない」こと。
つまり、目では追っていても、内容を“本当の意味で”読み取れていないのです。

私たちは、お子さんの“読み取りのプロセス”を細かく観察し、
どこでつまずいているのかを丁寧に見極めます。

「この一文は、誰が何をしたのか?」
「筆者の主張はどこに書いてあるか?」
「なぜこの表現を使ったのか?」

こうした問いを積み重ね、文章を深く読むトレーニングを重ねることで、
「読む力」は着実に伸びていきます。

書けない理由は、「読めていない」から

「記述が書けない」と悩むお子さんに共通するのが、
問題の意図を正しくつかめていないこと。

何を聞かれているのか、どこまで答えるべきなのか。
こうした“設問の読み解き方”から丁寧に教えることで、
「書く力」も少しずつ育っていきます。

また、書いた文章に対して講師が毎回フィードバックを返し、
具体的にどこが良くてどこを直せばよいかを明確に伝えます。

だから、やればやるほど力がつく。
国語だって「積み重ねの教科」なのです。

学校の定期テストも、入試の記述問題も

maru塾では、
・定期テストの得点力を上げる授業
・入試の記述問題で点が取れる表現力指導
・論理的思考力を高める読解トレーニング

これらを通じて、学校の勉強から入試レベルまで対応できる国語力を育てます。

国語が得意になれば、ほかの教科にも好影響が出てきます。
読む力、考える力、まとめる力――
これらはすべての学力の土台となるからです。

お子さんの「わかる」「書ける」を一緒に増やしていきませんか?
苦手な国語が、得意科目に変わる日まで、私たちはとことん寄り添います。

<小6夏期講習>
錦丘中学合格記述特訓
詳細はこちらから
リライトしました。書き直して少し分かりやすくなったかと思うので、一度ご覧になった方も、ぜひもう一度ご覧ください。よろしくお願いします。


<中3夏期講習>
国語過去問 全国制覇特訓

英数理社 徹底復習特訓
詳細はこちらから

昨今の入試問題において、国語化が進んでいます。

国語化とは、問題文量の増加です。

国語化が進んだ入試では、知識はあるのに問題の意味が分からずに解けなかった、ということが起こります。

つまり、国語ができないと、他の教科もできないようになってきています。

こういった入試の国語化に対応するにはどうしたらいいのか。

知りたい方は以下のバナーからお進みください。

すぐに授業を受けてみたい方はこちらから

 


開校3年の実績

泉丘高校  :34合格
二水高校  :19名合格
桜丘高校  :7名合格
錦丘高校  :5名合格

金沢西高校 :2名合格
明倫高校  :1名合格

金沢商業高校:1名合格
辰巳丘高校 :1名合格
石川高専  :1名合格

富山高専  :1名合格
金大附属高校:14名合格

金大附属中学 :8名合格
金大附属小学校:1名合格

慶応大学  :2名合格

立教大学  :1名合格
明治大学  :1名合格

富山大学  :1名合格