こんにちは、村山です。
今日は日曜日ですが、冬期講習期間なので開校しています。
クリスマスイブですが、そんなこともお構いなしに頑張っています。
さて、今日は、金大附属中学校に合格した生徒の手記を紹介します。
合格した喜びが伝わるいい手記です。
それでは、どうぞ!!
ぼくは、今年に入ってmaru塾に入塾しました。
入塾当初はすぐになじめるか不安でしたが、すぐになじめました。
その理由は、全員がまじめに、静かに、本気で勉強に取り組んでいるからです。
なので、ぼくも全力で勉強することができました。
それからぼくは今までに考えたことのないくらい勉強をしました。
先生方もおいそがしい中、ぼくの質問や面接の練習にとことん付き合ってくださいました。
入試当日、ぼくは緊張していませんでした。その理由は、
「今までがんばってきた分、プレッシャーがかかると思います。でも、緊張して実力を発揮できないのが一番もったいない。」
と言われて、中学校に入ったときの自分を想像してみたからです。
「もうすぐ受験だ・・・」
ではなく、
「もうすぐ金大附属中学校に入れる!」
と考えることで自分のテンションが上がりました。
そして、試験が終わり、合格発表の日になりました。
時間になってホームページを開いたはいいものの、ぼくはこわくてスマートフォンを見られませんでした。
おそるおそる画面を見てみると、そこには自分の受験番号がありました。
「受かった・・・」
とぼくが言うと、家族みんなでいっせいに喜びました。人生で一番の喜びでした。
その喜びはmaru塾に来ていなければ感じられなかった喜びです。
ぼくはmaru塾に出会えて、本当に良かったです。ありがとうございます。
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