金沢大学附属中学校合格手記①

こんにちは、村山です。

今日は日曜日ですが、冬期講習期間なので開校しています。

クリスマスイブですが、そんなこともお構いなしに頑張っています。

さて、今日は、金大附属中学校に合格した生徒の手記を紹介します。

合格した喜びが伝わるいい手記です。

それでは、どうぞ!!


ぼくは、今年に入ってmaru塾に入塾しました。

入塾当初はすぐになじめるか不安でしたが、すぐになじめました。

その理由は、全員がまじめに、静かに、本気で勉強に取り組んでいるからです。

なので、ぼくも全力で勉強することができました。

それからぼくは今までに考えたことのないくらい勉強をしました。

先生方もおいそがしい中、ぼくの質問や面接の練習にとことん付き合ってくださいました。

入試当日、ぼくは緊張していませんでした。その理由は、

「今までがんばってきた分、プレッシャーがかかると思います。でも、緊張して実力を発揮できないのが一番もったいない。」

と言われて、中学校に入ったときの自分を想像してみたからです。

「もうすぐ受験だ・・・」

ではなく、

「もうすぐ金大附属中学校に入れる!」

と考えることで自分のテンションが上がりました。

 そして、試験が終わり、合格発表の日になりました。

時間になってホームページを開いたはいいものの、ぼくはこわくてスマートフォンを見られませんでした。

おそるおそる画面を見てみると、そこには自分の受験番号がありました。

「受かった・・・」

とぼくが言うと、家族みんなでいっせいに喜びました。人生で一番の喜びでした。

その喜びはmaru塾に来ていなければ感じられなかった喜びです。

ぼくはmaru塾に出会えて、本当に良かったです。ありがとうございます。

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