合格手記 泉丘高校理数科合格

こんにちは、村山です。

今週より、書いてもらった合格手記を順次アップしていきます。

受験生がどういう道を経て受験を迎えたのか、どういう思いで受験に臨んだのか、手記を読んでもらうことで知っていただけたら、と思います。

最初は、泉丘高校理数科に合格した子の手記です。

それでは、どうぞ!


私はmaru塾に入り、苦手教科である国語の演習を行った。

初めは、うまく読み取れず先生に何度も指導していただいた。

継続してもなかなか伸びず、悩んだ時もあった。

でも、3年生の後半の模試からは成果が出始め、得点へとつなげることができるようになった。

先生から、丁寧で適切な添削をしていただいたおかげでコツをつかみ、良くなっていった。

他の教科でも、過去問を添削していただき、自分がどのように違っているかを教えていただくことで、自分の改善点が明確になった。

本番は、周りに同じ学校の友達がいて、とても安心した。難しい問題もあったが、緊張もせず、いつも通りの力を発揮することができた。

ここまでやってこれたのは、他の塾生やたくさん指導してくださった先生方のおかげだと思う。

これからもmaru塾で学んだことを生かし、さらに高みを目指していきたい。


この子の強いところは、国語を完全に習慣化したところです。

来ると、当たり前のように国語に取り組む。

その当たり前を積み重ねることができたからこそ、合格という結果をつかんだのです。

習慣化できたからこそ、国語の点数も上がったのです。

高校でも、その習慣化の力を存分に生かして、頑張れ!

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