こんにちは。
今日は昨日の子のお母さんからも手記をいただいたので、載せていきます。
ぜひ、今年度の受験生の子を持つお母さんに読んでいただきたいです。
それでは、どうぞ！
娘は中学生活のほとんどを部活に打ち込み北信越大会に出場していたため、本格的な受験勉強は3年生の夏休み直前でした。
成績上位校を目指すには少々遅いスタートでしたがmaru塾の勉強に集中出来る環境のお陰で徐々に長時間勉強出来るようになりました。
憧れの先輩達がいる泉丘高校へ行きたいと目標はあるものの秋頃は星稜でスポーツの部活に入るのもいいし二水でも良いと心が揺らいでいました。
しかし私立の受験の頃には「星稜は受けるけど、私は泉丘にしか行きたくないし今は行ける気しかない。」
と言い出し、そんな娘を見るのが初めてで驚きましたが、きっとそう言えるくらい勉強してるんだと感じました。
これはmaru塾の指導方法、大量演習を継続してコツコツ行う勉強法によって自然と自信がついていったのではないかと思います。大量演習、正確な添削指導の継続が点数と自信アップに繋がったのだと思います。
受験生の親としてしていたことは食事、健康に気をつけることと、家ではゆっくりしてもらうこと程度でいつもの生活とあまり変わりません。
maru塾で身についた学習習慣は今後の娘の財産になったと思います。本当に感謝しております。ありがとうございます。
お母さんの手記にあるように、大量の演習が、この子の自信を作り上げました。
私立前の力強い言葉。
私もこの手記をいただき、その言葉を読んだとき、お家でも成長した姿を見せてくれていたと知り、とてもうれしく思いました。
maru塾で頑張ってくれたことが、少しでも今後の糧になってくれれば、私もうれしいです。
また3年後も、いい報告を聞けること、楽しみにしています。
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