【中2】【金大附属中学】【実力テスト】グラフから見る合格分析

金大附属高校受験

金大附属中学の2年生冬休み明けの実力テスト。

成績表が今日出ましたね。

さっそくですが、分析していこうと思います。





450点以上31人

400点以上449点未満51人(82人)

350点以上399点未満36人(118人)

300点以上349点未満20人(138人)

300点未満14人(152人)

※カッコ内は累積人数





平均点は393点と大変高いです。

が、金大附属中学においては、平均点との差異よりも、順位です。

順位を分析していきます。





◆35位校内推薦が35人

446.1点

◆50位推薦可能性ぎりぎりライン

431.4点

◆60位一般入試合格者数第一段階

421.6点

◆70位一般入試合格者数第二段階

411.8点

◆80位1学年の半数

402点

◆平均点の順位泉丘高校合格ぎりぎり周辺

87位

◆95位一般入試合格ぎりぎりライン

381.9点

◆110位二水高校合格ぎりぎり周辺

361.1点

※金大附属高校の一般入試は、第一段階で500点満点で60人まで合否判定し、第二段階で700点満点(英語と他科目で一番得点の高かった科目を200点で換算する)あと10人の合否判定をするシステムとなっております

ちなみに、トップページで紹介した465点のTくん

低くとも22位以内には入っています(実際の人数分布は450点寄りなので、実順位はさらに良いと予測されます)。





泉丘高校を狙うなら390点はほしいところ。

金大附属高校を狙うなら380点はほしいところ。

二水高校を狙うなら360点はほしいところ。

という感じでしょうか?

中2ですから、まだまだ受験まで時間はありますので、今からですよ!!!

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