私は中学校3年生になるころ、入塾しました。
当初は、部活をやりながらだったので、部活と勉強を両立していけるか不安でした。
そして8月ごろまで部活をして受験勉強に入るのが少し遅かったので、このまま大丈夫かとても心配でした。
しかし、部を引退してから、この塾で毎日午後10時まで勉強するようになって、たくさんの問題を解いていくうちに少しずつ自信に変わっていきました。
また、分からない問題を先生に聞いたり、基礎から応用、記述問題や過去問などたくさんの種類があるプリントで勉強したりすることによって、多くのことを知ったりできるようになりました。
そして、塾教材を使って問題演習をするようになったこと、なによりも勉強量が増えたおかげで、定期テストの点数が1・2年生のころに比べて上がりました。
実力テストや統一テストでは、納得のいく点数はなかなかとれませんでしたが、それでもひたすら勉強し続けた結果、第一志望の高校に合格することができました。
集中して勉強できる塾の環境があったからこそ、1年間努力し続けることができました。
そして、1年間し続けた努力が合格につながったのだと思います。
今後も、目標に向けて努力して、高校の勉強を頑張りたいです。
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