漢字読み書きの能力と国語の点数は比例する!?

こんにちは。上位校国語指導maru塾の原谷です。

みなさんは、小学校から続く漢字の読み書きの勉強、欠かさず続けていますか?

我々maru塾で、国語の指導をしていると、このような傾向を感じます。

「漢字が苦手な子のほとんどは、国語読解も苦手である」

いやいや、関係ないでしょ。漢字が苦手でも、読解ができる子はいるでしょ。
そう思われるかもしれませんね。

しかしながら、小中学生の国語読解指導をしていると、やはりこの傾向は顕著であると言わざるを得ません。
体感上になりますが、漢字が苦手な子の8割以上はセットで国語読解も苦手、つまりは国語が苦手だと感じます。

なぜ、漢字の読み書きができないと、国語読解も苦手になるのか。

その理由は、当ブログで常々説いている、「語彙の獲得」に大きく関わるからでしょう。

漢字の読み書きができない ⇒ 言葉の意味を掴むことが出来ない ⇒ 語彙が身につかない ⇒ 文章の意味も分からない ⇒ 読むのが嫌になり、漢字の勉強も嫌になる

という悪循環が生じ、国語そのものが嫌い・苦手になっていきます。

つまるところ、国語の基礎を築くのは、漢字の読み書きである、と断言してもよいでしょう。

最近は特に、訓読みができず、一文字一文字の日本語としての意味を掴むのが苦手な子が増えていると感じます。

昨今は英検へのチャレンジが盛んになっていますが、是非、小学生の内から漢検の方にもチャレンジしていくことを、推奨します。

ちなみにmaru塾では、漢検の受験を大いに応援しております。
現塾生だけでなく、これからmaru塾への通塾をお考えの方も、是非、漢字スキルアップを意識していきましょうね。
11月21日 14:44

コメント