金大附属高校合格(2023年 金大附属中学卒業予定)「100問プリントで弱点克服」

金大附属高校受験

私には、金大附属中学校への進学が決まった時から金大附属高校への憧れがありました。それが「金大附属高校に進学したい」という、より確かな意識へと変化したのは中学3年生の春ごろからです。

私の第一志望である金沢大学附属高校に合格するには、得意科目だけでなく、苦手科目でも高得点を取ることが必要であると考えました。苦手な科目で高得点を取るためには、ひたすらその科目の問題を解いていくことが一番の近道だと塾の先生に教わりました。

苦手克服のために、私は塾の100問プリントを活用しました。このプリントは、各教科の問題が単元ごとに分かれていて、苦手な教科や単元をピンポイントに演習することができます。私は社会が苦手で、あまり高得点が取れずにいました。そこで、模試などであまり点数のとれなかった単元や私がしっかりと理解していなかった単元を何度も100問プリントで演習しました。これらの粘り強い努力を続け、私は苦手な単元を得意な単元へと変えて、社会でも高得点を狙えるようになりました。

このプリントは、一問一答のような基礎的な問題から、記述問題のような応用問題までが揃っています。100問プリントの演習が終わった後は、理解度をチェックするためにホワイトボードで先生にテストをしていただきました。

この塾は静かで勉強に集中しやすい環境が整っているため、自分自身の目標の実現のために努力を継続させることができます。現在は、高校の授業に向けて予習を進めながら、良いスタートダッシュをきれるように頑張っていきたいと思います。ありがとうございます。

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