金大附属中学受験専門
金大附属中学受験に対し、不安はありませんか?
というのも、
・金大附属中学の入試問題過去問が市販されていない
・公立小学校には受験生が一人いるかいないか少数である
・何点取れば合格ラインなのか分からない
・倍率がいくつなのか発表されていない
・調査書(小学校の内申書)がどこまで影響するのか不明
・体育実技があるけれど着替えはどうすればいいのか
などなど、とにかく情報が少ないため不安ですよね。
もしかしたら、「えっ、体育実技のテストあるの?」と驚かれた方もいるかもしれませんね。
とにかく情報が少ないのです。
何の情報も持たず、当日を迎える受験生もいるそうです。
そういう子たちは、おしなべて総合(理社)の入試に戸惑います。
総合の入試は、一般的な理社のテストと形式が全く異なるからです。
知識を問う問題ではなく、思考を問う問題ばかりなのです。
情報ゼロで金大附属中学入試に臨むということは、Tシャツとサンダルで登山をするようなもの、つまり無謀です。
金大附属中学入試過去問、maru塾にあります、平成19年度以降。
合格ラインは、以前までは64点平均ほどだったのですが、近年は70点平均以上ほしいところです。
倍率は毎年約3倍ほどです。
調査書は5年生のものが一番みられるそうです。
着替えはできないので、服装は動きやすい服を。
この程度の情報でしたらネットに書いても問題ないほどに情報を持っていますので、金大附属中学受験においてご不安でしたら、お気軽にご相談ください。
面接試験の練習もする関係で、このクラスは人数をあまり取りません。
もしご興味ある方はこちらからお問合わせください。
中学受験。
高校受験などと違い、しなくてもいい受験です。
石川県においては中学受験をしない子の方が圧倒的に多い。
そんな中、あえて中学受験、それも最難関の金大附属中学受験をする。
私たちmaru塾は、そんなお子さんの挑戦を最後まで助けます。
そして。
この「しなくてもいい受験」を5年後、10年後、お子さんが振り返った時、
「ああ、苦しかったけれど、中学受験してみて良かったな」
そう思ってくれるような中学受験にします。
小6受験クラス
