中3クラス

泉丘高校・二水高校・金大附属高校受験専門

お母さん、お子さんに対して、このようなことを思ったり悩んだりしたことありませんか?

泉丘高校に合格してほしい!
二水高校に合格してほしい!
金大附属高校に合格してほしい!
・でも、あと少し成績が足りなくて・・・
・もうちょっと真剣に勉強してほしいのに・・・
・進学後を考えると今の勉強量では不安・・・


お一つくらいあったかな、と思うのですが、どうでしょう。

「点数が足りないのに、いまいち本人が分かってないのよね・・・」

「もうちょっと真剣にやれば伸びると思うのに、本人の自覚が・・・」


「でも、受験も近づけばきっと・・・いや、もしかしてズルズル最後まで・・・」


このような現状への不安は尽きないかと思います。





また、将来に対しての悩みもあるかと思います。

「高校は勉強量が一気に増えると聞いているけれど、こんな勉強量だと進学後に苦労するのでは・・・」

特に進学校の勉強量は凄まじいですから、不安ですよね。

泉丘高校・二水高校・金大附属高校・星稜高校・各私立高校進学コース・・・これらトップクラスの高校の勉強量は凄まじく、中退する子も毎年数名(もっと?)います。





これらのお悩み、解決できます。

解決方法は、受験勉強時から高校生並みに大量に演習し、集中環境という厳しい場に身を置く、ということです。

少し説明します。





高校で伸び悩む子は、要領の良い子です。

要領の良い子って、一見すると伸びていきそうな感じがしますよね?

でも、中学の勉強をその要領の良さで乗り越えたので、今さら一生懸命に勉強が出来ないのです。

しかし、高校の学習は、中途半端な要領の良さで乗り越えることは出来ません。

ですから高校で伸び悩むのです。





お子さんはmaru塾の受験勉強を通じて、大量演習を通じて、要領が悪くともコツコツ勉強する姿勢を身に付けられます。





大量演習の一環である「100問プリント理社数」。

お子さんにはこのプリントを徹底的に演習してもらいます。

プリントの山が1年間で2メートル以上になります。

要領の良い子は、成績アップにここまでの演習量を必要としません。

ですが、お子さんがコツコツ勉強できる子になれるよう、頑張ってもらいます。

コツコツ要領悪く頑張る勉強姿勢を身に付けられれば、お子さんは高校に進学しても大きく悩むことはありません





とはいえ、お母さんは別の不安を感じたかもしれません。

そもそも、うちの子にそんな大量の演習が出来るのかしら?

ここで大切なのが、集中環境です。





もし家でこの演習量をやろうとすれば、おそらく無理かと思います。

もし友達とお喋りしながら演習していたら、この量は無理でしょう。

しかし、maru塾の教室でお子さんが取り組んだら・・・

周りの受験生たちが集中して大量演習していますので、そんな子たちに囲まれたら、お子さんは自然と演習に集中します。

これがmaru塾の集中環境です。

周りの子に引っ張られる、相乗効果で良くなる。

お子さんはこの集中環境の中で、勝手に大量演習に取り組めるようになります





2メートルほどのプリントの山が出来れば、真剣さも成績アップも、ほとんどの子が毎年果たします。

2023年の春期講習での塾生成績アップ率は96%を超えました

講習期間というくくりがあったので100%ではありませんでしたが、年度間で見ればおそらく100%になるかと思います。





このような中3生クラスですが、毎年はやい段階で満席になる人気クラスなので、お早めにお申し込みください。

こちらから無料体験授業をお申込できますので、よろしくお願いします。





以下、公立高校および金大附属高校の受験情報を紹介します。もしよろしければご参考ください。

公立高校入試合格者平均点 2023~2010年


公立高校入試人数分布表 2023~2012年


金大附属高校入試平均点 2022~2012年