記述で書いてはいけないもの3選

国語のルール

今回のブログは、もう結論だけ。

途中の生徒の昔話とか書きません。




記述の解答で、絶対に書いてはいけないもの3つ。




これらのことを書くと、バツになります。

減点にもならないと思います。

例外はありますが、99%、この3つを書いてはいけません。

その3つとは・・・・・・・・・












① 指示語
② 代名詞
③ 例






記述の解答の大原則として、

本文を読んでない人でも意味が分かるもの

というのがあります。

例えばですね?




問題 )棒線部④「これ」は何のことをさしているか。

誤答例)それをするための手段。




「それ」って何のこと?となります。

「それ」の中身をちゃんと明記しないといけません。




本文中に、特に物語文とかかな、



という表現が出てきます。

主人公の目線で物語が書かれているのですね。

そういう文章の記述問題でも、解答では

「私」

とカギカッコを付けて書かないといけないのも、

前述の大原則のためなのでしょうね。




説明文などに書かれる例も、答えにならないです。

本文中の例は、筆者の意見を分かりやすくするためです。

ですから、そこに筆者の意見は書かれていません。

つまり、記述の問題にならない、ということです。




最後に。




記述問題に指示語を書いてもいい1%の例外




記述の中の言葉を指示語が指している場合のみです。

難しいですね。

例を挙げます。




解答)太朗を止めるために大声を出したが、二郎はそれしか解決方法を思い付かなかったから。




このように、記述の中で直前の内容を受けるために指示語を使うことはあります。

ただし、これは例外です。

まず覚えてほしいのは、

「指示語・代名詞・例は、記述問題では基本的に使わない。」

このルールだけでも、記述問題の減点はかなり減ります。

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